会社からの指示で、急きょ決まった仕事の「前のり」宿泊。 今回は翌日・翌々日と早朝からの勤務だったため、池袋の東横インに2泊3日で連泊することになりました。
普段、我が家では家事も分担していますし、家族との暮らしに不満があるわけでもありません。ただ……結婚して家族ができると、自分のためだけに100%の時間を使う機会は、どうしても減っていくものです。
早朝出勤のために用意された今回のシングルルーム。「明日、朝早く起きなきゃ……」というプレッシャーはありつつも、心のどこかで「この予期せぬぼっち時間をどう楽しもうか」とワクワクする気持ちもありました。
夜、近くのコンビニやドンキで好きなものを買い込み、テレビで動画を見ながらジャンクフードを缶ビールで流し込む。翌日は昼過ぎにホテルへ戻り、また好きなものを食べて、泥のように昼寝をする……。
そんな何気ない時間を過ごしてみると、ふと一人暮らしをしていた頃の自由な感覚が蘇り、思っていた以上に深くリフレッシュすることができました。家族と過ごす日常も大切ですが、誰にも邪魔されない空間で過ごす時間も、大人になった今だからこそ贅沢に感じられます。
この記事では、東横インに連泊して感じた宿泊の快適さはもちろん、予期せぬ仕事の前のりから生まれた「大人のぼっち時間」の魅力について、実際の体験を交えながらご紹介します。

この記事はこんな人におすすめです!
- 東横インへの宿泊や連泊を検討している方
- 出張や仕事の前乗りでホテルを利用する機会がある方
- ビジネスホテルでの過ごし方の参考にしたい方
- 久しぶりに一人の時間をゆっくり満喫したい方
- コンビニ飯や晩酌を楽しみながらホテルステイをしたい方
- コストを抑えつつ快適に過ごせるホテルを探している方
当ブログでは、身近でちょっと「気になる」グルメやスポット、日常生活に役立つ情報などを中心に様々な記事をお届けしています。他にも気になる記事がございましたら、ぜひ合わせてチェックしてみて下さいね!
📝 初日の夜。ドンキとコンビニで「あの頃」を買い戻す

仕事の前のりとして、夜7時頃に池袋の東横インへチェックイン。今回は同じ会社の同僚たちも一緒に泊まることになっており、「みんなで夕食へ」という選択肢もありました。しかし、私は「あえて一人で過ごすこと」を選択。ここから、私だけの「ぼっち時間」がスタートします。
🛒 誰の目も気にしない、自分ファーストな買い出し
普段、家では私も料理を分担しているため、買い物をするときはどうしても家族のことを考えてしまいます。しかし、今夜は100%自分自身のことだけを考えての買い物です。
まずは池袋のコンビニへ。自分の食べたいものだけをカゴに入れながらじっくり商品棚を眺めるのは、なんだかとても久しぶりな気がしました。同時に「最近のコンビニって、少しびっくりするくらい高くなっているんだな」と、普段の買い物では気づかないリアルな物価高を実感したりもします。
続いて、近くのドンキへ。普段は目にも留めないような雑多な商品をじっくり見て回るだけでも、新鮮でワクワクした気持ちになりました。ただ、いざカゴに入れる段階になると、結局は冒険せずに「いつもの安心・安定のジャンクフード」を選んでしまうあたり、「自分は相変わらずだな」と苦笑いしてしまいます。
📺 部屋の配置が完璧。好きな動画とジャンクフードの宴
部屋に戻り、さっそく宴の準備です。ベッドに横たわると、ちょうど正面にテレビが配置されていることに気づきます。「なんて素晴らしい配置なんだ……」と感動しながら、お湯を入れたカップ麺と冷たい缶ビールをセット。
気分をさらに上げるために、スマホからテレビの画面へ、大好きな「暴飲暴食系のグルメ動画」や趣味の「釣り動画」を次々と映し出します。誰にも邪魔されず、好きなものを食べ、好きな動画に没頭する。それだけで、あっという間に時間が溶けていきました。
🛌 普段はできない「熱い風呂とエアコン」の贅沢…
実は、我が家は妻がエアコンの寒さが苦手なため、普段は部屋の温度設定にも気を配っています。また、お風呂もそこまで熱い湯に浸かることはありません。
しかし、ここは私だけの空間。サウナとまではいきませんが、普段よりかなり熱めにお湯を張り、しっかり汗をかいてデトックス気分。そして風呂上がりには、少し寒いくらいにエアコンの設定温度を下げる。自分好みの温度で過ごせる心地よさは、一人だからこそ味わえる贅沢だと感じました。
快適すぎる部屋、そして誰にも気を使わない自由。 翌朝は4時起きという過酷なスケジュールが待っているのに、気づけば時計の針は日付が変わりそうな時間を指していました。
「やばい、早く寝なきゃ」と部屋の電気を暗くし、強引に布団に潜り込みますが、非日常のワクワクと快適さで興奮しているのか、しばらくの間どうしても目が冴えて眠れない夜が続くのでした。
2日目。銀座の街をスルーして、連泊の特権をフル活用する
翌朝は予定通り4時に起床し、5時から仕事がスタート。 銀座での仕事を順調に終え、時計を見るとまだお昼の12時前でした。ここからは、丸ごと自分だけの自由時間です。
🍗 銀座をスルーして部屋へ直行。ご褒美「ケンタッキー」
せっかく普段あまり来ない銀座にいるのだから、おしゃれな街をぶらりと散歩する選択肢もありました。しかし、私の足は迷わず池袋のホテルへと向かっていました。なぜなら「昨夜のあの快適な空間」が忘れられなかったからです。それに、さすがに早朝からの仕事で体は眠気を訴えていました。
チェックインの手続きを済ませてある「連泊」だからこそ、お昼から堂々と部屋に戻れる。この特権をフル活用しない手はありません。

朝食を食べていなかったので、お腹はペコペコ。帰り道、大好きなケンタッキーフライドチキンを買い込みました。自分にとってケンタッキーは、子どもの頃から「特別な日」に食べるご褒美メニュー。 昼間からチキンをかじり、冷たいお酒を少しだけ流し込む。明るい時間から楽しむこの背徳感もまた、たまらない贅沢でした。
🛌 泥のような昼寝、そして夜の「お菓子パーティー」

お腹が満たされたら、そのままベッドへ。アラームを気にせず泥のように昼寝をし、夕方に目が覚めてからは、またベッドの正面にあるテレビでYouTubeを眺める……。時計の針を気にしない、贅沢な時間の使い道です。
すっかり外が暗くなった頃、再び買い出しへ。 そこまでお腹は空いていなかったので、ご飯は軽めにして、その代わりにお菓子をいくつか買い込みました。ポテトチップスやチョコレート。普段の生活では健康を考えて控えているものたちです。
「たまには、こんな日があってもいい」
子どものように好きなお菓子を並べ、昨日と同じように誰にも邪魔されない夜をじっくりと消化していきました。
3日目の朝。快適な滞在を終えて、再び現場へ

翌朝も前日と同じく早朝からの出勤です。前夜のうちに荷物をしっかり整理し、寝床につきました。初日のような興奮による寝不足はなく、2日目の適度な疲労感も手伝って、この夜はぐっすりと眠ることができました。
そして翌朝。寝坊することなく無事に起床し、2泊3日お世話になったシングルルームを後にします。
東横イン名物の無料朝食を食べられなかったことだけは少し心残りですが、フロントの対応も最後まで気持ちよく、エレベーターの待ちストレスもゼロ。設備も清掃も行き届いた、まさに「安心・安定」の素晴らしい滞在でした。
🔄 結論、また仕事の機会があればリピートしたい!
今回の2泊3日を振り返ってみて、私の結論は「またこういう機会があれば、ぜひ東横インをリピートしたい」です。
なぜコスパや設備面だけでなく、ここまで強く「また泊まりたい」と感じたのか。ただの宿泊記にとどまらない、大人の私が実感したその本当の理由については、次のセクションで詳しくお話しします。
東横イン連泊の「快適だったこと」と「気になったこと」

ここで、2泊3日を部屋で過ごして感じたリアルなレビューをまとめておきます。まずは、パッと一覧で比較した内容がこちらです。
| 〇 快適だったポイント | ✕ 少し気になったポイント |
|---|---|
| ・部屋のレイアウト | ・電子レンジがあれば最高だった |
| ・狭さを感じないベッド&バス | ・駅からの距離と夜の周辺の治安 |
| ・「ECOステイ」の気楽さ | ・早朝出発で無料朝食が食べられず |
| ・買い出し・飲食に困らない立地 | |
| ・行き届いた清掃と安心の設備 |
〇 快適だったポイント

- 無駄のない客室の配置 ベッドに腰掛けると正面にテーブルとテレビがあり、動画を見ながら過ごすのに非常に快適なレイアウトでした。
- 狭さを感じない客室 ビジネスホテルですが、ベッドもバスルームも狭さを感じず、ゆったりと過ごせました。
- 「ECOステイ」の気楽さ 連泊の際、部屋に人が入られたくないので「清掃なし」を選択。新しいタオルはドアノブに掛けられており、プライバシーが守られて気楽でした。
- 圧倒的に便利な周辺環境 さすが池袋の繁華街。近くにドンキやコンビニ、飲食店がいくらでもあり、買い出しには困りません。
- 安心・安定の設備・対応 部屋は清潔で、フロントの対応もスムーズ。エレベーターの待ち時間もなく快適でした。館内に良心的な価格の自販機や無料のウォーターサーバーがあるのも地味にありがたい点です。
✕ 少し気になったポイント
- 電子レンジの有無 :残念ながら客室にはありませんでした(館内には設置されています)。もし部屋にあれば、ご飯やつまみの選択肢がより広がったと思います。ただ、今回はお湯だけで済むカップ麺などをメインにしたので、選び方を工夫すれば特に不便はありませんでした。
- 駅からの距離と夜の雰囲気 駅から少し歩くため、夜間は周辺の治安や風紀が少し気になるエリアでもあります。
- 無料朝食のタイミング 早朝4時起き・5時出勤だったため、名物の無料朝食が提供時間前に。こればかりは仕事の都合なので仕方ありませんが、少し心残りです。
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📝 大人のボッチ時間は最高だった!

チェックアウトをしてホテルの外に出たとき、ふと「我が家も悪くはないけれど、なんだか少し名残惜しいな」という気持ちが湧いてきました。
「大人のボッチ時間」というと、もしかしたらもっと華やかな時間を想像する方もいるかもしれません。けれど、大人になった今だからこそ、自分の好きなものを食べて、好きなことをする、そんな「何気ない時間」こそが、何より大切で贅沢なのだと痛感しました。
結婚するまで、一人暮らしをしていたあの自由だった日々。大人になった今、またこうして100%自分のことだけを考えて過ごした2泊3日は、仕事の前のりというきっかけではありましたが、思っていた以上に心と体の深いリフレッシュになりました。
同時に、こうも思いました。 「温かい我が家という『普段の日常』があるからこそ、たまに訪れるこんな何気ない機会が、これほどまでに愛おしく感じられるのだ」と。
家事や仕事に追われる忙しい日々の合間に、意識してでもこういう時間を作ることは、大人が日々を機嫌よく生きていくために、実はとても必要なことなのかもしれません。
私に完璧な孤独と安心をくれた東横インは、間違いなく次回の出張でも最有力候補です。働く皆さんも、もし仕事でビジネスホテルに泊まる機会があれば、ただ寝るだけではなく、全力で「自分ファーストな大人のボッチ時間」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。


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