名古屋発祥の超人気店「赤から」。TVやSNSであの辛そうだけど美味しそうな鍋を見るたびに「一度でいいから食べてみたい!」と思っていました。
しかし、私の住んでいる近所には残念ながら店舗がありません……。「いつか近くに行った時にでも……」と思っていたのですが、スーパーで発見してしまったのです。
そう、あの「赤から鍋」のスープです!
しかも、辛さは一番人気と言われる「三番」。お店が近くにない私のような「赤から初心者」が、自宅でどこまであの味を楽しめるのか、リアルな感想をお届けします!

この記事はこんな方におすすめ!
- 「赤から」に興味があるけど、近くに店舗がない方
- 市販の「赤から鍋つゆ」の味が気になる方
- 「三番」ってどれくらい辛いの?と疑問に思っている方
- おうちで手軽に「お店の味」を楽しみたい方
- 市販されている美味しい鍋つゆが知りたい方
※はじめにお読みください この記事の内容は、あくまで筆者が実際に食べてみた個人的な感想です。 辛さの感じ方や味の好みには個人差があります。また、入れる具材によっても味のバランスが変わることがありますので、一つの参考にしていただければ幸いです。
「赤から鍋スープ三番」とは?

パッケージは、お店のロゴが大きく配置された「赤・白・黒」の力強いデザイン。手に取るだけで、旨辛い香りが漂ってきそうなワクワク感があります。
基本スペックをチェック
まずは、購入前に気になる基本情報をまとめてみました。
- メーカー: イチビキ株式会社
- 内容量: 720g(ストレートタイプ)
- 目安: 3〜4人前
- 原材料: しょうゆ、味噌、はちみつ、コチュジャン、唐辛子など
内容量は720g。よくある3〜4人前のストレートつゆですが、旨みが沈殿しているので「封を切る前にしっかり振る」のが美味しく作るコツのようです。
原材料を見てみると、驚きの発見がありました! 赤からといえば「味噌」のイメージが強かったのですが、実は原材料の最初に書かれているのは「しょうゆ」なんです。もちろん、味の決め手となる秘伝の味噌やコチュジャン、隠し味のはちみつもしっかり入っていますが、この醤油ベースのキレがあるからこそ、飽きのこない深い味わいになっているのかもしれませんね。
さらに、公式サイトによると複数の唐辛子を独自にブレンドしているとのこと。「辛いだけじゃない、奥深い甘辛さ」の中毒性の秘密は、この絶妙な配合バランスにあるようです。
実は種類が豊富!
ちなみに、市販されている赤からシリーズには、今回選んだ「三番」以外にもこれだけのラインナップがあるそうです。
- 1番: 辛いのが苦手な方でも安心
- 3番: 一番人気!迷ったらこれ(←今回はこれ!)
- 5番: 赤から通に好まれる辛さ
- 15番: 辛さの限界に挑戦!(数量限定)
- 海老味噌鍋: 濃厚な海老旨さの(数量限定)
- 赤から坦々鍋: コク深くまろやか(数量限定)
「まずは王道から!」ということで一番人気の三番を選びましたが、シリーズがこれだけ多いと、自分の好みに合わせてステップアップしていく楽しみもありそうですね。また、数量限定の商品はスーパーで見かけたらぜひ手に入れたいところです!
今回用意した具材

「赤から」の味を正しく知るために、今回は公式サイトに載っている「基本の具材」をベースに準備しました!
公式推奨の「基本セット」を準備
公式サイトで紹介されている、赤から鍋を美味しく食べるための基本具材はこちら。
- 白菜: 1/4株
- もやし: 1袋
- 白ねぎ: 2本
- 豆腐: 1/2丁
- 油あげ: 2枚
- 豚肉: 300g
「赤から」といえばホルモンやつくねのイメージが強いですが、実はこれらは「おすすめの追加具材」という扱い。まずはこのシンプルな基本セットで、スープそのものの旨みを味わうのが王道のようです。
今回の「おうちアレンジ」
基本に忠実に揃えましたが、お肉に関しては私の好みで少しだけアレンジを加えました!
まず、メインの豚肉は公式推奨のバラ肉ではなく、あえて「豚こま切れ肉」をチョイス。 理由は、バラ肉よりもリーズナブルに手に入ること、そして何よりバラ肉よりも「肉肉しさ」をしっかり感じられるこま切れ肉が大好きだからです!火の通りは薄いバラ肉の方が早いですが、食べ応えを重視してみました。
さらに、今回は贅沢に「つくね」も追加! 肉の具材が2種類になることで、食べ応えも増して白いご飯が食べたくなりそうです。
特に気になっているのは、赤から鍋に欠かせないと言われる「油揚げ」。 「お鍋に油揚げ?」と最初は少し意外でしたが、このスープを吸った油揚げがどれほど化けるのか……調理前からワクワクが止まりません!
いざ実食!気になる「三番」の辛さと味は?

今回は、激辛好きの私と、辛いものが苦手な妻の二人で実食しました。 鍋つゆを鍋に注いだ瞬間、想像以上に真っ赤なスープに妻は「これ、本当に三番(中辛)なの……?」と少し不安げな様子。
一口食べて驚いた「味の順番」
まず一口スープを飲んでみて、驚きました。 見た目は真っ赤ですが、一番最初にやってくるのは意外にも「甘さ」でした。その後にしっかりとした「旨み」が追いかけてきます。

「ん?最初は全然辛くないぞ!むしろ甘い!」

「甘い?……あ、でもやっぱりちゃんと辛い!」
「赤から」の名前から、もっとガツンとした味噌味を想像していましたが、実際は味噌っぽさは控えめで、しょっぱさよりも甘みが際立つ独特なバランス。これが「中毒性がある」と言われる正体かもしれません。
食べ進める中での「味変」と発見
食べ進めていくうちに、それぞれの好みに合わせてアレンジを楽しみました。
- 追い唐辛子: 辛党の私には少し物足りなかったので、唐辛子を追加。自分好みの辛さに調整しても、ベースの旨みが強いので味が崩れません。
- お酢で味変: 辛さに少し疲れてきた妻が試したのが「お酢」。これが意外なほどマッチ!酸味が加わることで後味がスッキリし、最後まで美味しく食べられました。
また、具材から水分が出てスープが薄まることもなく、最後まで濃厚な旨みがキープされていたのも高ポイントでした。
具材の相性チェック
実際に食べてみて分かった、このスープに合う具材ランキングはこちら!
- マスト具材:油揚げ・もやし・豆腐 特にスープをたっぷり吸った油揚げは、噛むたびに旨みが溢れて最高でした。もやしのシャキシャキ感、豆腐の滑らかさもこのスープと相性抜群です。
- お肉(豚こま・つくね): 心配していた豚こま肉も、肉肉しさがしっかりあって大満足。次回は「餃子」を入れても絶対美味しいだろうな、と確信しました。
正直な感想を言うと、個人的にはいつもの「キムチ鍋」の方が好みではありますが(笑)、この唯一無二の濃厚な甘辛さは、一度体験する価値はあると思います。
今回は市販のつゆでしたが、具材の旨みが溶け込んだ本場のお店の味は、きっとまた一味違うはず。「いつか店舗で“本物の赤から鍋”を食べてみたい!」という目標が、さらに強まる実食体験となりました。
【本音】シメのラーメン、正直な感想は…

さて、お鍋の最後のお楽しみといえば「シメ」ですよね。今回は「チーズリゾット」と迷ったのですが、スープがかなり濃厚だったので、チーズを加えると重くなりすぎるかな?と考え、今回はラーメンをチョイスしました。
実際のところは……
ツルッとした麺に旨辛スープが絡んで、たしかに美味しい。……のですが、正直に言うと、この頃には少し味に飽きがきていたこともあり、「想像通りの味だな」という感想が勝ってしまいました(笑)。
濃厚な甘辛さがずっと続くので、最後は何か「変化」が欲しかったのかもしれません。例えば、少しトマトを加えてからチーズリゾットにするなど、ガラッと味を変えるアレンジにしていたら、もっと感動があったかも!というのが今回の正直な反省点です。
一度は試す価値あり!でも私の「理想の鍋」探しは続く

初めて体験した、自宅での「赤から鍋」。 お店が近くにない私にとっては、ずっと気になっていた味を確認できた貴重な機会となりました。
今回の実食をまとめると、以下のようになります。
- 唯一無二の甘辛さ: 「甘さ→旨み→辛さ」の順番でくる味は、好きな人にはたまらない中毒性がある。
- 具材のポテンシャル: 油揚げや豆腐、もやしとの相性は抜群。
- 「3番」の絶妙なバランス: 辛党の私でも物足りなさはあるものの、家族で楽しめる安定の辛さ。
ただ、正直な感想を締めくくらせていただくと、「美味しかったけれど、期待していた以上の感動までは届かなかった」というのが本音です。
今回は市販のつゆでの体験だったので、「これぞお店の味!」と断言することもできません。本場のお店の鍋はまた違った深みがあるのかもしれませんが、自宅で食べる鍋としては、私はまだ「これだ!」という究極の一杯を追い求めたくなってしまいました。
とはいえ、SNSやメディアで話題になる「赤から」の味を自宅で手軽に体験できるのは大きな魅力です。気になっている方は、一度は試してみる価値のある商品だと言えます!
私はこれからも、今回の「赤から」を超えるような、もっと美味しい鍋つゆ・鍋スープを探し続けていこうと思います。皆さんも、ぜひ自分好みの「運命の鍋」を見つけてみてくださいね。
最後までお読みいただき、本当ありがとうございます。
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